災害への備えはできていますか?
まず必要なのは“水”の確保
大地震などの大きな災害発生後、本格的な救援活動が開始されるまでには3日間ほど必要だといわれています。水は最低1人1日3リットル必要だと言われており、3日だと1人最低9リットルは必要となってしまいます。
ウォーターピュアさえあれば、川や池、学校のプールなどの水を飲み水に変える事が出来ますし、500gと軽量ですから持ち運びにも苦労せずに済みます。更に、電気は必要としない手動式の携帯用小型浄水器ですから、電池切れなどの心配もありません。河川水など、そのまま飲めない水を独自のフィルターを通じてバクテリアや微粒子、残留塩素などをろ過し、安心して飲めるお水に変える事が出来ます。
また、便利な小型浄水器ですので、災害時だけでなく、アウトドアや水質環境の悪い海外旅行にもオススメです。
圧倒的な浄水能力!
墨汁液ろ過実験を行いました。
上記実験は、浄水力をテストするためのものです。墨汁などの汚れがひどい水でのご使用はフィルターの寿命を極端に短くしてしまいますので、絶対に真似しないようにして下さい。
ウォーターピュア・大腸菌除去実験
放射性セシウム浄水検査結果
検査 1 【NPO法人東北ヘルプ食品放射能計測所いのり】検査結果
検査 2 【(一財)沖縄県環境科学センター】検査結果
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検査結果をダウンロード
※現在、国は浄水器の放射性物質除去能力に関して定義を明確にしておらず、その試験方法も確立していないため、上記それぞれの実験結果はあくまでも自主的な性能検査の結果であり、商品の性能と全ての局面での放射性物質除去効果を保証するものではありません。
■続々登場!進化したウォーターピュアシリーズ
1分間で1.5L浄水!ウォーターピュア・プロ
1時間で75L浄水!ウォーターピュア・ハイブリット
ソーラー発電式浄水器 携帯の充電、LEDライトも使える優れもの!!
よくある質問
Q.どんな水でも不純物が除去された飲料水になりますか?
A.粘度の高い泥水などはフィルターが目詰まりし、フィルターの寿命を極端に短くしますのでご使用にならないでください。
また、魚などの生き物が生息出来ないような水や、透明度が明らかに低い水、海水はご使用にならないで下さい。
Q.どうやってフィルターは廃棄すればよいですか?
A.各自治体により対応が異なりますが、不燃ごみとしての扱いになるものと思われます。
Q.もし放射性物質が含まれる水をろ過した場合、それらはどこにいくのですか?
A.内部の高性能フィルターに溜まります。が、放射性物質が含まれている可能性のある水はご使用にならないで下さい。
※掲載されている放射性物質検査結果は、弊社製品の独自性を確かめる為、独自に検査機関(1,NPO法人 東北ヘルプ 食品放射能計測所)(2,一般財団法人沖縄県環境科学センター)に依頼し基準値以上の高濃度汚染水をウォーターピュアで浄水すればどうなるかという検査結果であり、それを保証するものではありません。
Q.放射性物質除去の検査結果はオフィシャルなものですか?
A.現在、国で定められた検査基準がありませんので、公的な検査結果という発表は出来ませんが、独自で第三者機関にて弊社取り扱い製品での浄水前と浄水後の検査結果を御案内させて頂きました。