昨年11月に取材依頼をいただいた与勝高校より、広報誌「よかたんでうるま」が届けられました。
当企画について＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
与勝高校の総合的な探究活動の一環として取り組む「よかたんうるま」は、うるま市の
広報誌作成企画で、SDGｓに取り組む企業を取材したいと、複数名の生徒が弊社の名前
をあげていただき実現したものとなります。
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弊社の概要や創業者の大嶺フェローの思い、世界で活躍する弊社の製品について紹介され、記事の最後には今回の取材を経ての感想をいただきました。
▼引用≪編集後記≫
今回の取材で、うるま市で世界をより良くするために尽力している企業の活躍を知り、私達も今後の学習などに対する活力を得ました。特に、失敗を恐れず挑戦する精神の大切さや、今ある技術を見直しより良いものを作ろうと、日々努力する姿勢を見習い将来社会に貢献できる人材になりたいと感じました。
現在でも、20億人もの人々が安全な水を確保出来ていないとされています。その事実からも、SDGsの目標⑥にもあるように安全な水とトイレを世界中に供給することは、多くの人の命を救うことに繋がる使命と言えるでしょう。そのような大きな問題の解決に向けて、奮闘している企業が、このうるま市にあることを私達は大変誇らしく感じました。
身近であるゆえに、知っているつもりであったうるま市についての魅力を再発見することができました。
今後も一層、地域貢献、水問題の解決に向け邁進してまいります。
